こんなお悩みはありませんか?

  • 会社からのプレッシャーで鬱になりそう…
  • 雑務ばかりでスキルが積み上がらない。将来が不安。
  • 会社が人材不足。部下がいない、仕事が終わらない…

そして満員電車の通勤で疲弊する。こんな毎日から抜け出したい・・・


頑張っている会社員ほど、思うことかもしれません。

どうしたらこの状況から抜け出せる?

手軽に始められる、流行りの投資インターネットビジネス

思い切って30万円の塾やスクールで学んでも結果が出ない
中には詐欺まがい業者に100万円をだまし取られた人も…

投資やインターネットビジネスは怪しい。

でも特別なスキルは持っていない。
資格をとったところで仕事に困っている人も多いらしい…

どうしたらこの状況から抜け出せるのか…?

副業から始められる、通勤不要で堅実なビジネスがあります


そんな方に知ってもらいたい、
副業から始められて、事業が拡大しても電車通勤せずに済むビジネスがあります。

学歴も資格もない会社員だった私でも、電車通勤しない働き方を実現できました

はじめまして。NPO法人協同労働協会OICHI(オイチ)の理事長をしております、坂佐井と申します。

横浜市青葉区 たまプラーザ駅近くで「まちなかbizあおば」という起業支援センターを運営しております。
2018年5月に登録会員200社を達成し、地域誌にも掲載していただきました。


クリックで拡大できます

私はこれまで、まちなかbizあおばの入会手続きで、
300人以上の起業家・事業主・経営者と面談をしてきました。

起業家といえばベンチャー企業の創業者のような人、
独立といえば、○○士といった資格をとる、お店を開く、
会社員としてやっている事業を個人ではじめる、
そんなイメージをお持ちではないでしょうか。

しかし実際は、特に資格がない会社員や、専業主婦だった女性が、
経歴と直接関係ない事業で起業・独立しているケースも多いです。

ITやAIを活用した流行りのビジネスはごくわずかで、
地域密着型のビジネスがほとんどです。

私もその1人です。
会社員時代の仕事とは全く異なる、地域ビジネスで独立を果たしました。

今は、満員電車はおろか、電車に乗ることも少なくなりましたし、
自分の組んだスケジュールに沿って仕事ができています。

そこで今回、私の事例をもとに、
通勤不要なビジネスに重要な要素を解説させていただきます。

いつか電車通勤を辞めたいとお考えの方には、きっと参考になると思います。

【 地元で起業する 】という選択で「通勤しない働き方」を実現

NPO法人OICHI理事長 坂佐井坂佐井

まず1つの電車通勤不要な働き方として、私の事例をお伝えします。

学歴も資格もない私が通勤不要な働き方を実現できたのは【 地元で起業する 】という選択です。

地元で起業・・・?
そんな簡単にはできないことなのでは?


そう思われた方は正解です。

簡単ではありません。時間もかかります。
実際に、私は会社を辞めるまで数年かかりました。

それでも、地元で起業・独立するという働き方を 将来の1つの選択肢としておすすめします。

「誰でも簡単にできる」= 競合が増えやすい とも言えるので、
簡単・お手軽なビジネスが必ず良いとは限りません。

それに、地元で起業する働き方には、
満員電車を避けられる以外にもメリットがあるのです。

【 地元で起業する 】3つのメリット

  1. 家族の近くで、自由度高く働ける

    家族

    雇われて働く場合は、自分の都合で簡単に休めません。

    自分の事業であればお客様の対応以外は自由ですし、
    お客様との打合せなども、自分の予定を元に日程調整できます。

    そして、事業エリアが地元であれば、
    家族の急病や何かトラブルがあってもすぐに帰れます。

    震災の時、交通機関が止まって、すぐに帰れなかった方も多いのではないでしょうか?

    家族の近くで働くということは、災害時の家族への備えにもなります。

  2. 商圏が狭いほど、競合が少ない・大手が参入しづらい

    八百屋

    インターネット上でのビジネスは、
    対象エリアが全国となります。
    市場規模が大きい代わりに、全国で競争です。
    そこで勝ち抜く・勝ち続けるのは至難の業です。

    一方、対象エリアを地元に絞ると、
    他に無いというだけで選ばれることも多々あります。

    特に対面ビジネスでは「近い」ことがかなり有利です。

    顧客から見て、遠い競合より交通費と移動時間が少なく済みます。
    同じ料金でも、割安・手軽に感じる上に、
    同じ地元ということが安心感・親近感につながります。

    また、エリアを狭く限定すると市場が小さいので
    大手企業が参入しづらくなります。
    個人なら自分や家族が生活できる市場があればよいですが、
    大手は従業員の給料とは別に利益を出す必要があります。

    仮に参入しても、大きい企業ほど間接費が大きくなり、
    商品・サービスの料金に跳ね返ります。
    「大手にない、きめ細やかな対応を、リーズナブルな料金で提供する」
    これだけで選ばれる可能性も十分あるのです。


  3. 生活に直結するサービスも開発できる

    まちなかbizあおば

    自分が関わるプロジェクト・サービスで、
    直接生活を豊かにすることもできます。

    私が立ち上げたまちなかbizあおばの事例では、
    まず、私自身、住所を公開する必要がなくなりました。
    都心オフィスの住所を借りなくても、安心してビジネスができます。
    (地域密着ビジネスで都心の住所だと違和感もあります。)

    また、会員の方々と一緒に、地元ならではのプロジェクト、
    地元のお土産「丘のよこはま」開発も実現しました。

    その他に未病・健康プロジェクト、
    シニアの生活サポートサービスなど、
    生活に直結する活動やサービスも生まれています。

    自分が地元エリアに欲しい商品サービスを作ることで、
    そのままビジネスになりやすいのも特徴と言えます。



NPO法人OICHI理事長 坂佐井坂佐井

【 地元で起業する 】働き方に興味を持っていただけましたか?

・もう少し詳しく知りたい
・何から始めればいいのか知りたい
・具体的なノウハウを学びたい

そんなあなたのために、無料メール講座をご紹介します!

メール講座[ 副業しながら起業を目指すための7つのステップ ]のご紹介

NPO法人OICHI理事長 坂佐井坂佐井

メール講座の配信内容は以下の通りです。

第1回 志とビジョンの作り方

  1. 生きがいと社会貢献を大切にしながら、ボランティアではなく利益を出す起業とは?
  2. なぜ、志が必要なのか?
  3. ビジョンと志の違いとは?

第2回 顧客獲得のコンセプト

  1. なぜ、マーケティングが必要か?
  2. マーケティングの考え方の大原則とは?
  3. 狙うべき顧客の、しっくりくる決め方とは?

第3回 選ばれる理由の作り方

  1. 成功するための、ポジショニングの決め方とは?
  2. ポジショニングを決める前にしなければいけないこととは?
  3. オンリーワンビジネスとは?

第4回 商品設計の考え方

  1. なぜお客様は商品やサービスを買うのか?
  2. 商品・サービスを買う前の顧客心理とは?
  3. 商品設計の考え方とは?

第5回 事業計画の作り方

  1. 事業計画の役割とは?
  2. 目標とすべき売り上げと経費の考え方とは?
  3. 売れるまでには時間がかかる

第6回 0から起業する行動とは

  1. 0から起業の難しさ
  2. それでも起業を目指す人のために
  3. ダブルワークというこれからの働き方

第7回 ダブルワークで自立を考える

  1. お金を稼ぐ喜びを知ろう
  2. 自宅で稼げる仕組みを持とう
  3. お金は出来ないことに投資する



NPO法人OICHI理事長 坂佐井坂佐井

私自身の体験はもちろん、まちなかbizあおばの会員の方々の事例もご紹介しております。

このメール講座でしか学べない、地域ビジネス・横浜市青葉区ならでは内容も盛り込まれています。

そして、メール講座の中で、一般非公開の企画についても案内がございます。
ぜひチェックしてください!

[ 副業しながら起業を目指すための7つのステップ ]

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終わりに

自分の人生を生きる決断をしませんか?

まちなかbizあおばをオープンした4年前、
ある身近な人が亡くなりました。

ここでは詳細には触れませんが、
66歳のその人に、亡くなる前に言われました。


「人生は長いようで短いよ」


私は当時44歳でしたが、そのとき思いました。

― 自分の人生もあと20年しかないかもしれない ―

これからの生き方について考えさせられました。

そして、オープンしたまちなかbizあおばで、
独立する決意をしたのです。

自分の生き方を、依存型から自立型に変えたのです。


起業とは、私はお金儲けではなく、
生き方を変えるための手段だと思っています。

通勤電車に乗らずに、働ける環境を築きたい。
それは生き方を変えれば、実現できるのです。

時間で縛られるパートではなく、
自分のやりたいことでお金を稼ぎたい。
それも生き方を変えれば、実現できるのです。

ストレスなく、生活したい。
それも生き方を変えれば、実現できるのです。

ただ、決断していないだけなんです。
私はそうでした。

それをその人が命に代えて教えてくれたように思います。


「人生長いようで短い」


この言葉は私の心にグサリと刺さりました。

そして、なるべく決断も早くして、
自分で納得できる人生を送りたいと、
強く思うようになりました。

まだ子供も小さいですが、
自分の人生を考えるようになりました。

家族のために自分を犠牲にして、
嫌々会社に行っている姿を見せるよりも、

親が自分らしく生きていることを子供に見せるほうが、
家族にとっても幸せであることにも気づきました。


一度きりの人生です。

自分らしい「生き方」は何かを考え、
自分らしい「生き方」に人生を変え。

楽しく人生を送りましょう!!



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